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ちゃみ。

先日、音楽家雪月氏から突然、高校時代の文集を撮った写真が送られてきた。
写真には、僕の小難しい本名と、それに輪を掛けて難解な文章が書き綴られていた。
どうやら、授業で読んだ戦争に関する書物の感想文らしい。
が。
ご存じ当方、アオミドロ級の記憶力しか持ち合わせていない為、てんで覚えていなかった。
文章を書いた記憶も無ければ、そもそもそんな書物を読んだ記憶すら無い。
ひょっとして、これは、僕を驚かせる為に雪月氏が偽造した写真なのではないか、とも訝ってみたけれども、文章の端々で、隠しきれない紺野臭さが滲み出ていた。
こんなけったいな文章、書こうと思って書けるものではない。
つまり、やはりこの難解な文章は僕が書いたということか……。
気を取り直して読み直してみるも、やはりどう足掻いても難解だった。
18歳の小僧が書いたものではない。たぶん、43歳くらいのおじさんが書いたものだろう。
高校時代、友人に『奇文屋(きぶんや)』などと揶揄されていた理由をようやく思い知らされた次第。
そして、約十年後の今。
僕は、亜空間をスキップで進むような奇妙奇天烈な進歩を遂げつつ、飽きもせず訳の分からない文章を綴って喜んでいるのである。
何というか……深く考えると胃が痛くなってくるのでもう考えることを止めよう……。

長い前振りでしたがこんばんは、紺野です。
そうなのですよね……。忘れがちですが、雪月氏とは高校からの付き合いなのですよね……。
あ、付き合いって別に変な意味はありませんからね!
雪月氏と夜明けのコーヒーを飲んだ事だって、一度や二度じゃないんですからね!(主に修羅場明け)
そう言えば、雪月氏の朝食を、修羅場中の僕が夜食と称して強奪したことがありましたね……。
すまぬ……雪月氏……すまぬ……。

ところで、先日のクイズは雪月氏にあっさりと解かれてしまいました。
自分で作った問題を解かれるのは、素直に嬉しいです。
勿論、人によっては、自分で作った問題を解かれると悔しい、解かれないと嬉しい、ということもあるでしょうが、紺野はそう言った感想を持つことは少ないです。
誰にも解けない難題を作ることは、実は割と簡単なのです。
本当に難しいのは、一見難しいけれども考えれば解ける、という問題。
出題者は、相手の思考をシミュレートして、解答のために筋道を用意しなければなりません。
これが難しい。少しでも見誤ると、難易度が跳ね上がったり、或いは逆にがくんと下がったりするのです。
例えば『ヘキサ』第一話の例の密室問題。
思考の筋道を用意しつつ、落とし穴のトラップを仕掛けてみたら、物の見事に大多数が引っ掛かり、想定していたよりも実際の難易度が跳ね上がってしまった次第。
見込みが甘かったです……まあ、でも第一話ですし……(小声)。
そんなこんな、色々考えて問題を作っているものだから、あの雪月氏に15分も脳みそを使わせた、という事実が素直に嬉しい。
想定より少し難易度が低かったかな、とは思いましたが及第点でしょう。
ちなみに雪月氏曰く、「簡単だった」とのこと。
皆様も是非挑戦してみて下さい。

せっかくなので、今日はもう一つ雪月氏の話題。
今でこそまあ、そこそこ友好な関係を築けている(と自分では思っている)紺野と雪月氏だけれども。
実は、だーでばを結成する前、僕は雪月氏にいじめられていた。
今思い出しても震えが止まらない。鬼の所行とは、ああいうことを言うのである。
一つ、実例を挙げてみよう。
ある日、雪月氏が高校時代の仲間を集めて『EVER17飲み』をすると言い出した。
『EVER17』とは、当時雪月氏がプレイして大層感動したゲームのことである。
感動冷めやらず、とにかく色々と語りたいという。
僕は既にその二年以上前にプレイしていたのだけれども、語りたいというのであれば是非に付き合おうということで参加を快諾した。僕の他にもこのゲームの魔力に取り憑かれた亡者達が集い、結局五人ほどが雪月氏主催の飲み会に参加することになった。
右手に缶ビール、左手にうまい棒を持ち、僕らは延々尽きること無く、感想や考察を語り合った。
また雪月氏はただ単純に酒を飲みながら語り合うだけでなく、場を盛り上げる為の様々な企画を用意してくれていた。
例えば人気投票。作中でお気に入りのキャラクタとその理由を紙に書いて集計して発表する催しだ。
僕は『マヨ』『理由はツインテイル』と書いて提出した。当時はツインテイル至上主義者だった。
今ならたぶん、『なっきゅ先輩』『理由は新気功砲』と書くだろう。最近ショートカットに惹かれるのである。
それはさておき。
人気投票の結果は、『つぐみん』の圧勝だった。五人中三人も投票するとは、流石は正ヒロイン格が違った。
ちなみに残りの一名は『ココ』『ロリ』と書いて居た。彼はちょっと病気なのである。
それはさておき。
そこまではまあ、楽しい飲み会だったのだが、新たな企画で『くじ引きものまね』というのが始まってからが地獄だった。
これは、じゃんけんに負けた人が、ボックスの中に隠されたお題を引いて、そこに書かれた人物のものまねをしなければならないというゲームだった。
大方の予想通り、僕は盛大にじゃんけんに負けた。
しかしながら、僕はものまねは割と得意な方である。
特になっきゅ先輩のものまねは一級品だと、巷で評判だった。
だから半分、雪月氏を甘く見ながら僕は言われるままにくじを引いた。
くじには、ただの一言こう書かれていた。

『チャミ』

ちょっと意味が分からない。責任者はどこか。
場は大盛り上がりだけど、こちらは生きた心地がしなかったのである。
しかし、王様の言うことは絶対だ(いつから王様ゲームになったのか)。
何とか全力でチャミを演じ切り、雪月氏のお許しを頂いた。
あの時の雪月氏の、
「もっとチャミになりきって! 全然チャーミングじゃないでしょ! チャミはそんなこと言わない!」
というお叱りの数々は、未だにトラウマなのである。

ちなみに、それ以降雪月氏による僕への無茶ぶりが増えた。
雪月氏はよく「紺野の無茶ぶり野郎!」と愚痴をこぼしているけれども、そもそもこの救われない無茶ぶりの連鎖を始めたのは彼なのである。

今一度、初心に返って紺野への敬いの気持ちを思い出して貰いたい。

何というか。
珍しく雪月氏の話題だけで日記を書いてしまった。
2009年からの日記を読んでいた人でも、こんな日記は初めてだろう。
非常に珍しい。
深夜テンションで勢いに任せて書き綴ってしまった。
後日、恥ずかしくなって消すかも知れない。その場合は何となく微笑ましい気持ちになって欲しい。
偏に、これは愛ゆえに、なのである。

それでは今宵はここまで……。
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